直方市の白石内科医院｜当院のご紹介

当院について

写真撮影：吉良雄一

当院のご紹介

　当医院は昭和28年（1953年）に開院しました。

　それから、現在まで60年以上、地域医療の一端を担わせて頂いております。

　初代院長の白石通（しらいしとおる）は、

　昭和12年に当時の九州帝国大学医学部に入学し、

　医学部卒業後は九州大学病理学教室に所属、

　その後に当医院を開業しております。

　初代が昭和62年に亡くなった後、

　現院長である白石悟（しらいしさとる）が後継し、

　地域に根差した、地域にやさしい医療を目指して、

　日々の診療を続けております。

　院長　白石悟（しらいしさとる）

　久留米大学医学部を卒業後、九州大学病院神経内科、

産業医科大学病院神経内科を勤務ののち、現職。

　*当院では外来リハビリテーションは行っておりません。

　　白石渉（しらいしわたる）

　　九州大学医学部を卒業後、九州大学病院神経内科に所属。

検査機器・設備について

　当院では、以下の検査機器・設備を備えております。

　・レントゲン

　・骨密度測定装置

　・超音波検査装置（エコー）

　・マイクロ波治療器

　・低周波治療器

　・スパイロメトリー（呼吸機能検査）

　・ネブライザー（吸入器）

　※ 他、医院入り口が階段になっていますので、車いすご利用の方や足がお悪い方は、

　　遠慮なくお声かけ下さるか、事前にお電話ください。

　　お手数をおかけしますが何卒よろしくお願い申し上げます。